取り組みの経緯

日本の環境汚染、特に排気ガスによる公害は自動車が登場し、一般家庭に普及してきた60年代、それから70年代にはオイルショックも合わさって問題視され るようになっていきました。それから現在にいたるまで、その環境汚染をなるべくおさえ込んで少しでも地球の環境を破壊することにストップをかけようとし て、世界中がいろいろと動いてきた歴史があります。

 

日本国内においてももちろんそのような動きが実現化され、それが「チームマイナス6パーセント」であり ます。政府が主体となってはじまったこのプロジェクトは、2005年の京都議定書がきっかけでした。その中で「日本は2008年から、2012年にかけて 温室効果ガスが排出されている現在のその量を、1990年のときと比べて6パーセント削減すること」を目標として義務付けられたものと言う背景があるので す。

 

実際のところ、このプロジェクトに参加していたメンバーや団体の代表的な一例を挙げるとすれば、プロジェクトチームのリーダーが内閣総理大臣に、サブ リーダーが環境大臣が勤めていました。それからマスコットキャラクターとしては、特撮でおなじみのウルトラマンやケンタッキーのカーネルサンダースが居た ことも話題になりました。